Eテレ金曜日22時〜22時50分放送
“失敗を恐れずにやってみることへの価値”について、番組の中でコーチが『ナイストライ』と生徒さんに声をかけていた、、、と話して下さったのがキッカケで、(勉強になると思って)早速私も放送を観てみました(^.^)♫
・・・ということで、心に止まった言葉を忘れないうちに早速覚え書きです^^♪
【if it's to be it is up to me】
何かを成し遂げたいとき、
全ては自分次第
I can 私はできる
I will 私はやる
自信を持って
挑戦できる力
魔法の言葉
相手を気にしない
考えるのは、今までの練習のことだけ。
自分と練習してきたことだけを信じるんだ。
何かを成し遂げたいと思ったら自分でやるしかない。
その一歩を踏み出そう。
【バレーボール】
ブラジルを世界一に導いたマルキーニョスさんの言葉より。
・全員で同じ練習をする意味について。
基礎を学ぶ+同じ練習をして仲間を思いやる気持ちをもつ
・練習だからこそ集中して
・いいチームは単純なミスをしない。
・相手のためになにができるか。
ボールをつなぐ。仲間へのおもいやりが必要。
・相手を怖がらない勇気
・練習の組み立てが大切
・私が強い口調になるとき
自分が何をするべきか
自ら気づかせるためである。
・原因がわかった時、自信が生まれる。そこで褒める。
・口調が強くなるときはわかっていることをミスしたときだけ。
・何を間違えた?
日々の練習を覚えているか、
子供自身に気づかせる
・短い期間で変えられるのは心
自ら気づき、自信をつけさせる
子供は心に変化があれば勝手に成長していくもの。
・昨日の自分より上手くなったことへの褒める言葉
・選手に一番大切なのは勇気
相手が強かろうが弱かろうが関係ない
・冷静に戦略を練ってきた。
コートの中では恐怖心を取り除き冷静に試合をする
・勝たなきゃいけないのは強いチームのほうだ。そう思えば気が楽だろ?